海はマッチョ山のモッチョム屋久島⑦本当にマジで真剣に、親切

チーム名は、こうである。
『U.Lモッチョムノスタルジー』
ツアー名といってもいいだろう。
ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。

ツアーのお宿。

ツアーの時は、現地のダイビングサービスさんが経営しているお宿に泊まれせてもらうことが多い。ダイビングまでの時間も節約できるし、移動の苦労もないから。他にいいお宿があれば、もちろんそちらを予約することあるけれど。

でも今回はホテルや旅館で泊まった方が、全国旅行支援のクーポンがもらえる、とのことなので、屋久島の旅館、ホテルで泊まることにしたのだった。

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11月ってのは、屋久島が大人気。秋の自然はすごいから。
大人気なのでお宿がすでに押さえられている。そりゃそうだ。みんな屋久島にいきたいのだ。

数十件のお宿に問い合わせた。立地条件も料金も同じようなお宿が多い。そのような時に、どのお宿に決めればいいかは、簡単なことである。

電話の対応が一番よくて、感じのよいお宿にする、と昔から決めている。

海星」さん
のお母さんは、電話の対応がすばらしくよかった☆
ので、まよわず「海星」さんに予約した。

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「海星」さんは、宮之浦(屋久島きっての一番の都会である)にあるため、買い物や飲食店にも困らない。そしてダイビングサービスの「エバーブルー屋久島」さんもめちゃ近いから、これまた便利。

全国旅行支援の質問をしたら、だいたいのお宿は、ちょっとめんどくさそうにするものだ。気持ちはわかる。
全システムを把握するのもめんどくさいし、客はめんどくさい質問しかしないから。でも、「海星」さんのお母さんは、とても親切に説明してくださった。しかもわからないことは自ら調べたりして。

よっぽどいい人なんやろうな〜と思っていた。

実際にお会いしたら、本当に、マジで、真剣に、いい人だった☆

ここで5日間お世話になります。

こういう時におみやげは必須であります。「とらや」のお菓子を贈呈した。ここで京都から来たことが少しだけ価値がでたかな。たぶん、よろこんでいただけたと思う。

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素泊まりだけのシンプルなお宿である。それ以外は必要なかったので、十分である。一人一部屋あって、リラックスできればそれで十分。

チェックイン、終了。全国旅行支援のクーポンもゲット。けっこうある。ありがたし。

ところで、全員、腹が減りすぎている。

ここは屋久島きっての都会である。食べるお店には困らない。それでもコンビニなどない。コンビニなどありえない。いいでしょ。コンビニがないんですから。

全員、腹が減りすぎているので、ごはんを食べにゆく〜。

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