思い出したら、いきましょう│潜水工房　鯨庵　kujira-an

キャプテンハラダ登場。

なんでも奥様がお子様を連れて、実家へ里帰りしているらしい。
もちろんヤバい意味の実家へ帰らせていただきます、ではなく、いい意味での里帰りである☆

それで自分の時間ができたということで、レンタル屋さんで借りたキムタクの映画を鑑賞してから、くじらあんへ遊びにきてくれた、ということだ☆
（レンタルDVD屋さんがまだ存在していることに、ちょっとびっくりしたのだった）

とても久しぶりにお会いしたので、うれしい☆

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まずは近所のイタリア料理の食堂へ行った。

ズッキーニのレモンクリームソースと、しらすの揚げパン、タンドリーチキン、エビのクリームパスタと、マルゲリータピザ、などを注文した。

ご存じの方もいると思うが、キャプテンハラダはメニューは何も決めない。ってか、決められない。

「なんでもいいんで」
いや、ひとつくらい注文してほしい。
自分の意思で注文したことを意識してもらうために、タンドリーチキンだけは、無理矢理注文してもらう。
「タンドリーチキンお願いします、ってゆって！お願い！たのむから！」
「あぁ、じゃあ…」

って、
どんなやりとりやねん。これ。

◆◆◆◆◆◆

はじめていった食堂やったが、とてもおいしかった。

ビールやらワインを飲みたいところだったが、キャプテンは車のため、ボクもやめておく。料理たち、写真に撮ればよかったな〜。

ところで、キャプテンハラダは、くじらあんのオリジナルエコバックをずっと使ってくれているのだが、ボロボロになっても、今でも現役でがんばっている。

とてもうれしい☆

そしてムスメちゃんの写真や動画を見せてくれる。

ムスメちゃんは、目が大きくクリクリしていた。
めっちゃかわいい。
動画ではキャプテンハラダは赤ちゃん言葉で話しかけていた。
キャプテンハラダも、めっちゃかわいい。

とにかく、今はムスメちゃんに夢中。
だからカヤックの購入は、まだまだ先の話。あれだけ熱っぽく語っていたカヤックなのに、である。
ついでに海（ダイビング）のことは、一度も話題にならなかった。おいおい、ここはダイビングショップだぜ。

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変わっていく。ずっと同じものは何ひとつない。

って、詩か？

お客さまも、みんなずっと同じじゃない。
変化し続けているな、ってことが言いたかった。

まあ、また、思い出したら、海いきましょう☆

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思い出したら、いきましょう