「無趣味」
ってのも、いいと思うんですよね。
先日というか昨日、趣味には時間とお金が必要だ〜なんつって、偉そうな、でも偉そうでもないことを書いていたけれど。
趣味なんてない、っていうのも、いいな、と。
◆◆◆◆◆◆
趣味?
そんなこと考えるのもめんどくせぇ、みたいな。
こちとら生きてるだけで精一杯だ、みたいな。
ボクもそんな時期があった。
誰でもあるのかな?
余計なことを考える余裕がないこともある。
そうなんだ、趣味って余計なことなんだ。
◆◆◆◆◆◆
趣味なんてない、そんなものもつ余裕がない時、とても力強く生きていたような気がする。
ボクは、ということですが。
生きていくのに、必要不可欠なのもではないのが、趣味だ。
なんなら、邪魔になるくらいだ。
そんなことをチャラチャラしているくらいなら、自分を磨くために修行してろ、みたいな。
そう。力強いのだ☆



だから無趣味も、悪くないな、と思っている。
趣味に使う時間とお金に余裕がある、というのは心にも余裕があるんだろうな〜。
◆◆◆◆◆◆
いったい何が正解なのかはまったくわからない。
趣味があると、豊かな時間を過ごすことができる。
ダイビングなんて、すばらしい趣味だ♪
でも、「余計なこと」ではある。
無趣味な時期と、好きなものに興じている時期っていうのが、人にはあるんかな。
無趣味ってのも、いいもんだった。
・
・
・
【Line@】クジラアンLINE
【Facebook】クジラアンFacebook
【instagram】クジラアンInstagram
【Twitter】クジラアンTwitter
【YouTube】クジラアンYouTube