荒れてはいても、海は見たい(結)

海況不良により、ダイビングはできない。

天気はいいのに?

そう。
いくら目の前は晴天でも、海が荒れていることはよ〜くあること。

この海の、先の、もっと先、ずっと先で、風がごうごうと吹いていたら、やっぱり目の前の海も波は高くなって、荒れることになる。

晴天にダイビングができると思いきや、できない。

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だからもぐる予定だった越前の街をドライブしたり、有名な海鮮丼屋さんでランチを食べたりした。

少し歩くと、ちょっと古い街並み。

さて、お腹いっぱい食べたので、ちょっと休憩のコーヒータイムである☆

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どこの街にも、ぜったいにオシャンなカフェがあるのはどうして?

そして、そのカフェで働く人たちも必ずオシャンなのはどうして?

そういうオシャレなカフェって、入っていいのかな?って毎回思ってしまう。

とうぜん、入っていいどうけどよ。

ちょっとためらうやん。

この日は海が荒れていて、ダイビングができなかった。

晴天で、気候も最高だった☆

けれど、もぐれない。しょうがない。

こういう一日も、あるということだ。

海況不良の日。
海のための一日が、他の予定が入らずに、まだ海の予定のままだったら、観光してみては♪

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ということで、京都へ帰ろうということになった。

あれ?
けっきょく、ほとんどゆっくり海は見てないことに気づく。

ま、いいとしよう。

もう秋。

そして冬がおとずれる。

そうなったら、日本海は荒れに荒れる。この日以上に。

日本海のダイビングは基本的にクローズ。
春までもぐらない。

それでも、ゆっくり観光して、帰る、っていう一日があってもいいな、と。

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