里山的、季節の植物

海の帰り道に休憩としてよく寄るコンビニが、京都市左京区の大原にあります。

ちょっと買い物したり、ちょっとトイレにいったりします。
そしてその風景をちゃんと見てみると、ちゃんと大原なのです☆

「里山」という表現がどういうものか知りませんが、こういう風景のことを「里山的」というのかな?とも思います。

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海にいっている時に、彼岸花やコスモスの話になりました。

もちろんボクはお花のことはあまりよく知りません。

秋には、彼岸花やコスモスをよく目にする、ということ。
庭に咲いていたり、畑の周りに咲いていたり。

一応、
さだまさしの『秋桜』
を、みんなで車中のiPodで聴いてみたり。

そうすると、移動中の車の窓から、彼岸花やコスモスをあちこちで見かけることに気づくのでした☆

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大原にも彼岸花とコスモスは咲いていました。

というか、とてもよく目にしました。
海と一緒で、ちょっとの知識を得るだけで、オモシロくなるものだなぁ、と思いました。

お、コスモスの中に、かわいいもの発見☆

乾かしているのかな。

なかなかバエる。

そして、同じように写真を撮っている男女が。

なかなかバエる。

ええとこやな〜。

騒音も少なそうやし、マイナスイオン全開なんでしょう。きっと。

街までわりと近いし、こういう里山?で住むのっていいな〜と思います。

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こうやって海の帰りの休憩中に写真を撮っていると、ついつい時間を忘れてしまいます。

いけない。いけない。

お客さまをちょっと待たせてしまったかも、と心配しましたが、話に夢中でボクが遅かったことなどまったく問題ではなかったようです。

ふう。早くも10月。

秋やな〜。

そして木々はこれから色づいてくるのでしょう〜。

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