夜の23時くらいにすごい眠気が襲ってくる。
とにかく猛烈な眠気だ。
もうかれこれ1ヶ月くらいずっとだ。
もう寝てしまえばいいのだけれど、まだ一日の用事も終わってなくて、本格的に寝るには早過ぎる。
そこで、ちょっとだけ横になっているうちに、軽く2〜3時間寝てしまうのだった。
◆◆◆
そして今。
AM4:00である。
うわ…イヤやなぁ…
こんなことは今までなかってんけど。
0時までに寝たいとは常々思ってはいるが。
◆◆◆
静かなところやから、もうまわりは寝静まっているはず。
半径100m圏内で、覚醒しているのは、たぶんボクだけである。
そして熱帯夜なのだと予想する。
めっちゃ暑い。
波の音でも聞こえたらリラックスするのだけれど、海などあるはずもなく、あたりは無音である。
いや、時計の秒針の音が聞こえる。
こんな夜でも時間は確実に進んでいるらしい。
山・川・海のフンイキが少しでもあればな〜。
人にとって、やっぱり自然は必要だ。
うわ。
まるでAM4:00に書いているような内容。
北海道展で見つけたししゃものことでも考えながら、早く寝よう…。
◆◆◆
残暑である。
夏の暑さがまだ残っているのである。
今からうまく眠れるのか。
こういう時って、やけにダイビングしたくなるのはボクだけか。
ほとんど人のいないビーチがいいな。
ボートの上で待ってる人がいるよりも、気を使わないビーチがいい。
北海道のししゃもと、人のいないビーチのことを考えながら、寝よう…。
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