準備と保管

「あ〜あ。今年のシーズンは、ドライスーツを一度も使わなかったな」
っていうダイバーさん、少なくないんじゃないかな?

これはしょうがない。

だって夏が終わって冬になって、また緊急事態やまん延〜になったし。

夏からもぐってない!
で、もうすぐ夏じゃないか!

ってことだ。

◆◆◆

ウエットスーツやドライスーツは、使わなかったら劣化しやすい。

やっぱり生地やらネオプレーンゴムやら、手首や首のシール部分が悪くなってしまう。

だからスーツを長く使うためには、ある程度使わなければ。

◆◆◆

久しぶりに着用したら、
「き、きつい…!」
「ち、ちっちゃい…!」

ってなる可能性大なので、袖を通したりしてみてほしい。

こういうのって、ほったらかしにしたら、あとでとても使いづらくなるので。

保管の仕方も、気をつけて。
スーツが何かの下敷きになってないことを祈る!

しばらくダイビングしてないと、器材のオーバーホールも忘れがち。

重器材は、年に一度はオーバーホールにだそう♪

もぐるのを再開する前に、忘れてたそういう準備を思い出すように〜。

◆◆◆

しばらくもぐっていないダイバーさんは、リフレッシュダイビングがおすすめ。

おさらいのダイビングをインストラクターにしてもらったら、きっとこの夏も安心してもぐれる♪

準備と保管をして、夏を迎え入れたいね〜。

【Line@】クジラアンLINE

【Facebook】クジラアンFacebook

【instagram】クジラアンInstagram

【Twitter】クジラアンTwitter

【YouTube】クジラアンYouTube

最新情報をチェックしよう!