せいぜい40分間の癒しでも、あるほうがいいね。
たかが街から3時間の距離でも、その癒しはあったほうがいいね。
われわれのように街に住んでいたら、すぐに海にいけないし、ダイビングもできない。
海にもぐりたい、と思ったら、日にちを決めて、準備して、数日後、あるいは数ヶ月後にやっと癒される、ということになる。
その癒しが数分後には手に入るものじゃなくても、手を伸ばせばすぐに届くようなものじゃなくても、記憶にある、というのはとても大切なことだとボクは思っている☆
記憶にある、というのはそこからとても元気をもらえるし、嬉しい気持ちにもなる☆
だからボクは海に行ったり、ダイビングをしたり、旅をしたりっていうのを、記憶にして、そして楽しむ。たそがれる。
ずっとそうしている。
だからなんか、そういう記憶に残るダイビングのお手伝いができればいいな、と。
思い出は美化される、という。
ということは、記憶の中の海の透明度もキレイになってゆく。
好都合ではないか♪
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