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その他

  • 2024/02/19

海で写した写真は、宝物だ

よく言われているのが、今は誰もがデジカメ(スマホ)をもっていて、いつでも気軽に写真を撮ることができる。全国民がカメラマン。 友達と撮る。こどもを撮る。ペットを撮る。虹がでていたら、空の写真を撮る。ごはんの写真を撮る。とにかく写真を撮る。楽しい☆ そうなのだ、歴史上、今、誰もが最も写真を撮っている時代なのだ。 ◆◆◆◆◆◆ もちろんボクも撮る。 普段も撮る。海にいけば、海を撮る。水中でも撮る。それ以 […]

  • 2024/02/17

ダイビングの前、朝ごはんは何食べる?

「ダイビングの後に食べたいもの」はイメージしやすい。 いやぁ、BBQや!とか、お刺身や!などさまざまなものをイメージしやすいのだが、ダイビングの前はどうなんだろう。 ダイビングの前の朝ごはんか…。 ◆◆◆◆◆◆ ダイビングの前、朝ごはんを、全ダイバーはどうしてるんだろう。 全ダイバーとは、もちろん全世界のダイバーである。ニッポン人だけじゃなくて、世界中のダイバーはダイビングの前の朝ごはんをちゃんと […]

  • 2024/02/16

ダイビングの後に食べたいものランキング

ぶっちゃけ、ダイビングのあとに何が食べたいのか?について、考えてみたい。 あなたなら何が食べたい? 海水浴の後なら定番のラーメンorカレーだ。 さて、ダイビングならどうだろう。 ◆◆◆◆◆◆ ただしこれはまったくの個人的な主観である。 だから見る人によっては、ぜんぜん違うし!ってなる。 つまりAさんはラーメンが一位。Bさんはカレーが一位ってことが大いにありうるということだ。 それはそれとして、海水 […]

  • 2024/02/04

本当は透明である

海の水は透明である。 青でもエメラルドグリーンでもなく、透明である。 でもなぜ、どこまでも深みのある青だったり、輝くようなエメラルドグリーンに見えるのだろう。 不思議。 ◆◆◆◆◆◆ 理屈ではわかるのだ。 太陽からの光でしょ?。 赤やオレンジなどの色は海に吸収され、見えなくなる。そして青や緑などの色は反射される。だから青やエメラルドグリーンに見えるのだと。わかってる。それでもやっぱり不思議だ。 水 […]

  • 2024/02/02

体の変化はオモシロ悲しい

人は生きている限り誰でも一年で一歳の歳をとるわけですが、どうなんでしょう、もうけっこうな年齢になってると思いませんか。 くじらあんは11年目。20歳やったお客さまは30歳40歳やった人は50歳になってる。けっこうな年齢だぜ。 ◆◆◆◆◆◆ 年齢が上がってくると年々、気になる体の箇所がでてくる。 つまづいたり(足腰!)、腹が出てきたり(メタボ!)、ぼやけて見えたり(老眼!)、腕が上がりにくかったり( […]

  • 2024/01/25

魚になる必要なし

頭上からの映像がすきである。俯瞰して世界を見ているような感じがすきなので、ドローンの映像なんかは、とても気になる。 上からの映像は、よく知ってる街だったとしても意外性がある。地上からだと決してあんなふうには(ダイナミックに)感じられない。 ドローンを考えた人、すげぇぜ。 ◆◆◆◆◆◆ ドローンはもはや頭上から画像を撮るだけのものではなくなってる。 今では道がない場所でも、空から物資を運ぶことだって […]

  • 2024/01/24

毎日が戦い

野生の生物が“毎日戦う”のはふつうのこと。 戦いに負ければ命を失う。戦いに勝てば生き延びられる。 それが毎日なのである。 海の生物を見ていても、食べようとしているか追いかけるか逃げるかのいずれかをしてる。すげぇ。 ◆◆◆◆◆◆ 海の生物がぼーっとすることは、たぶんない。ぼーっとしているように見えることがよくあるけれど、たぶんきっと、いや必ず、その彼はぼーっとしているわけではない。何かをしている。 […]

  • 2024/01/23

夏のカンムリ、冬のウチウラ

冬は海が冷たくてダイビングがつらくなる…だけじゃないことは、みなさんご存知の通りであ〜る。 冬の海はとても澄んでいてキレイだ☆ ◆◆◆◆◆◆ 須江『内浦ビーチ』が今、アツい!と、よく聞いている。 “よく聞いている”ということは、ボクは今年まだ須江に行ってない。行きたい。 ◆◆◆◆◆◆ 和歌山の南部、紀伊大島、須江の『内浦ビーチ』は冬季限定のダイビングスポットである。こちらの日記でもよ〜く登場する。 […]