どれだけカッコ悪くても気にしない

道端で泣いてる子どもは、周りの目をまったく気にしていない。そういうものに、わたしはなりたい。→忌野清志郎と宮沢賢治を➕したら、こうなった。
SNSをしているかぎり、ボクは人の反応を気にしている。承認欲求がすごいんだ。かなり人の目を気にしている。

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人の目を気にしない人。どう思われているのか気にならない人。には、かなわないな。強い。それって強過ぎる。お客さん相手の接客業なら、人の目を気にせずにはいられないですよ。どう思われているのか気にしない人はいないです。そうでしょ。楽しんでいただくのが接客業やから。お客さんの声を気にしないと、より良くなるのはムリなわけやし。もう癖になってるな。

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そうだな、お客さまには楽しんでいただくのが大本命やから、お客さまが今どういう状況でどういう気持ちなのかは、常に気にする必要があります。アタリマエに。

その一方で、お客さま以外の人の目はどう。お客さまのお気持ちを考えることと、人の目を気にすることとは、また違うことだ。自分に関係しない人の目は、気にしない方がいいのだ☆

道端で泣いてる子どもを見習おう。カッコいい。いざという時に、周りを気にしない。重要な時に、人の目を気にしない。どれだけカッコ悪くても、気にしない。

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どう思われているか気にしていない人には、勝てる気がしないな。自分の欲望に忠実だ。正直だ。自分も以前に比べたらずいぶん気にならないようになってきた。ある種の人々には何を思われてもどうでもいい。気にしない。でもまだまだ。まだまだだな〜。修行がたりん。道端で泣いてる子どもを見習おう。どれだけカッコ悪くても、気にしない☆

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