余裕あるってどゆこと

しばらく本を読む生活から離れていた。いつか読もうと思って、増えていった積んどく。でもでも、久しぶりにひとつ読了。やっぱ本を読むっていい。本を読むこと以上に、その時間がいい。時間を有意義に使えている気がする。

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あるお客さまが、本があり過ぎて大変、という話をしていた。仕事に関する本で、100冊以上あるという。読むのも大変だが、管理も大変。だから、業者に依頼して、それらの本を裁断して、スキャンして、パソコンやタブレットで読めるようにしている、という。本を読むことに追われる、ってのも、すごいな。それだけ知識を詰め込むのも、しあわせなんだろうな〜。

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定期的に電車に乗る機会がある時や、定期的に喫茶店に行く機会がある時、それに眠たくない就寝前 が続いた時など、読書に向いている時期がどうやらボクにはあるようだ。たぶん集中できるのだろう。そういう時間がない時期は、きまって余裕がない。
もっと余裕をもちたいもんだ☆

つまり、毎日の中で、海にいってダイビングをする時間は、余裕がなけりゃできないことだ。時間の余裕、こころの余裕。
「忙しい毎日のリフレッシュのために、ぜひダイビングを〜」
なんてわれわれはよく言ってるけれど、余裕があってこその、ダイビングだろう。趣味だろう。
つまり、世の中よ、もっとヒマになれ!

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今日、ひとつの本を読了したことで、また別の本を読みたい気持ちになっている。いい兆候。有意義に時間を使いたいと思っているのだろう。
読書もそうやけど、海にいくって、かなりの有意義な時間の使い方だ。お手伝いします〜☆

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