各自で自粛、活気づけ〜。

沖縄以外の緊急事態宣言が解除。

京都市内でも、飲食店でのお酒の提供が緩和される。
感染させたりしたりはもちろんイヤやけど、街が活気づいたらうれしい。

活気づくのか、京都☆

◆◆◆

ダイバーは各自で自粛をしている。

海へいっていないダイバーは多かろう。
ダイバーが少ない今が楽しいっていうダイバーもいるだろう。
そういうもぐり方もあるってことやね。

各自で自粛。

沖縄ではまだ緊急事態。
ダイビングのあとで飲みに行けないのは、ちょっとどころじゃなくさみしいけれど。

◆◆◆

ダイバーが海から離れると、すごいスピードでダイビングからも離れる。

せっかくライセンス取ったのに、その後もぐってない人が多いのはそれが原因。

だから街のダイビングショップでは、コロナやら緊急事態やら関係なしに、普段からダイバーを海から離れないようにする。
特にビギナーさんは、
「あまり間を開けずにもぐりにいって、ダイビングに慣れましょう」
という声かけはアタリマエ。

でも、こういう促進活動を、胸を張って普段通りに思いっきりできないのは、なんともさみしいな〜。

だからよくもぐっている自立したダイバーさんは大丈夫やけど、まだまだ自立できていないダイバーさんには厳しい自粛だぜ、ということになる。

◆◆◆

でもたぶん、近場の海はまた爆発的にダイバーが増えると思う。

去年と同じように。

でも大丈夫。
ダイバーは各自で自粛しているので、感染対策も各自でしっかりとしている。

街も、海も、活気づけ〜☆

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