ホスピタリティとは

だいたい合ってる。

今から言うことは、ほぼ合っている。

コーヒー屋さんには、こういう真理がある。

「店主は愛想が悪く、接客が下手である」

経験上、9割合っている。

◆◆◆

コーヒーチェーン店の店員さんは、愛想がよく、接客が上手である。

今言っているのは、こだわりのコーヒーをだしている、個人店のことである。

もう2度と来るな、って言われているのかな?
って勘違いしてしまうほどのお店もある。

よっぽどコーヒーに自信があるのだ。

◆◆◆

お客さまをおもてなしするというホスピタリティって一体何なんだろう。

でも愛想とか、ホスピタリティとは関係なく、上等なコーヒーが客を喜ばすのだ、と言われたら、まったくその通りなんだろう。

もうボクの中では、こだわりのコーヒー屋さんは、愛想が悪いのが当たり前になっている。

まあ、それでいい。

愛想のよいコーヒー屋さんもある。
数は少ないが、ある。

ボクは、どれだけステキなコーヒーを出されようが、愛想のよいお店のほうが好きである。

  • 愛想がよい
  • ホスピタリティを感じる
  • 感じがよい
  • 客に親切である

を感じるお店は、お金と時間をかけてもいいな、と思えるのである。

◆◆◆

これは、人のふり見て我がふり直せである。

お客さまが海を楽しんでいただけるように、
愛想よく、ホスピタリティをもって、感じよく、親切にする。

技術のないダイビングショップは、お客さまを思う気持ちで勝負する☆

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