記憶にござる、ござわない

まさか風邪をひいたのか?
と思ったら、たぶん花粉症だった。

去年、花粉に悩まされた時、どんなに苦しかったかをだいたい忘れている。
女性が出産の痛みがスゴすぎるけれど、2度目の出産の時にはその痛みのことを忘れている、と聞いたことがある。
それとおんなじようなことか。それともおんなじではないか。

おんなじではないな。

でも同じようなことをかなりの確率で繰り返しているような気がする。

子どもの頃の夏休みの宿題は、日々進めていないとあとで苦しくなるのを、忘れている。
春の花見には、夜になったらどれだけ冷えてくるかも忘れている。

人間は、都合の悪いことは記憶から消し去る、と聞いたことがある。
それとおんなじか。おんなじでないか。

おんなじではないな。

それでもちゃんと覚えていることがあって、
「オープンしたての春の日本海は、おどろくほど水温が低い」
ことは、もう体にしみついているのだと思う。

(冬のあいだの日本海は、波が高くなるためほぼダイビングをしないんです)

海にはいったら、
’きーん’
ってするやつ。

冬の和歌山より寒いじゃないか、ってやつ。

これは昔のできごとだろうが、人間にとって都合が悪かろうが、きっちりと記憶されていることである。

忘れることなんてないんだ〜。

今は、あぁそうか、花粉症って、こんなんやった…
とようやく思い出したところ。

薬飲まないと大変なことになるんだと思うけれど、それも忘れてしまったな〜。

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