しれっと冷麺

「中華」の「華」とは、
文明という意味をあらわしているのであり、まわりと一線を画した特別枠であり、我々は神レベルである、いや、神である、というくらいにに、あなたたちとはランクがケタ違いである、という意味なのだ。
と、ある本で読んだ。

つまり、
「冷やし中華」
などと、気軽に使えるような「華」ではないのだ、とその著書には書かれていた。

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なるほど~と思っていたところに、かつてよく通っていたラーメン屋さんの前を通りがかった。

「かつて」と言っても、自粛前なので、3ヵ月ほど前のことだ。
外食など、なかなかできない。
ラーメンなど、カップ麺以外、とんと食べていない。

そのラーメン屋を通り過ごそうとしたら、
「冷麺」
と、張り紙があった。

そう。
冷やし中華ではなく、冷麺。

なるほどここの店主は、よくわかっている。

「中華」を気軽に使ってない。

数か月、食べていなかったラーメン。
もうよかろう。食べても。

店に入った。

店内にも、冷麺は書いてあった。

ここまで書いといて、塩ラーメンやっぱうまいわ~っていう結果になったらどうよ?
そう。ボクはこのラーメン屋さんの塩ラーメンがとても好きで、毎回注文していたのだ☆
いやいや今回は、冷麺です。

冷たくするのに時間がかかるのであろう、後から入ってきたお客さんよりも、ボクの冷麺は、遅れてきた。
それはしょうがない、神レベルなんだから。

かなりのボリュームだった。
暑い夏には、最高だ☆
ついでにからあげ丼も。
そのついでに、春巻きも。スプリングロールさ☆
数か月のブランクは、ボクに鬼のようなオーダーをさせた。
いうまでもなく、苦しかった。

そのあと近くのコーヒー屋さんにいったのだが、お腹がいっぱいすぎて、あまり覚えていない。

覚えているのは、
「冷やし中華」
は、気軽に使うべきではない、というあの話だ☆

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