ブレーキ甘い

ふとした時に、見た夢のことを思い出すことありませんか。

目覚めた時は何も覚えていないのに、その日の昼、夕方、あるいは翌日になって、その夢の断片が、頭をよぎる、あれです。

それは、鴨川を眺めながら歩いている時に、思い出しました。

【ピーナッツ号で長い下り坂を下る。(あ、ピーナッツ号とは、ブレーキがとっても甘くなっている、マイチャリです)その下り坂は、なかなか長くて、何よりも急でした。どんどんスピードがでてきて、ヤバイヤバイとなって、ブレーキをかけるが、ぜんぜんスピードが落ちる気配がありません。障害物=人々を、なんとかよけながら、まだブレーキは効かない。ゾワゾワして、うわ~こわいな~、どうしよう~】

っていう夢でした。

  • 急で長い下り坂
  • ブレーキ甘い
  • よける
  • ゾワゾワこわい

以上の断片的な夢を、ふと思い出したのでした。

今度、夢占い的なものでもやってみようかな☆

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