くじらシネマズ52 1987、ある闘いの真実

むずかしいことは何もわかりませんが、中国人と韓国人そして日本人では、基本的に感情の出し方に違いがありますよね。

日本人はなるべく感情をださないことが多い。中国人と韓国人は、感情をだす。とくに韓国人の感情の出し方は、ニュースや映画をみていても、それがわかります。

今回のくじらシネマズは、

「1987、ある闘いの真実」

出典 映画.com

ボクの記憶が確かならば、1987年は、ボクは10歳です。小学4年です。

ボクの記憶が確かならば、1987年は、ボクは一年中、短パンですごす少年でした。

そんな1987年に、なにがあった?

予告編!

感情がなければ、究極には心のないロボットのようになります。

でも、悲しい涙をこらえて笑っているひとは美しいものでしょうね、と吉田拓郎さんの歌にもあるように、そういう日本的な美もあるのでしょう。

とにかく1987年は、雪の降る季節にも、ボクをふくめ全員が、半ズボンで遊んでいた☆

そのなかでも、一年中ランニングシャツですごす、同級生がいました!

その同級生は、小学校の卒業式で、校長先生に褒められていました。

褒められるに値する!と、小学生ながらに思いました。

その同級生は、寒そうにはしていましたが、感情的にはなっていなかった。

寒さをこらえて笑ってる人、でした。

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