言い訳じゃない

商売に成功した、江戸時代の商人の話。

その富を地域のためにつかおうする商人を、長者さんとよんだそうです。

一方、その富を、自分のためだけにつかおうとする商人を、お金持ちさんとよんだそうです。

長者さんは、しぜんと人としての魅力があがってゆく。

お金持ちさんは、しぜんと地位と名誉があがってゆく。

江戸時代は、みんな長者さんになりたかった、というお話しを聞きました。

本田圭佑選手のツイート。

僕がW杯後に朝鮮学校を訪問して伝えたかったこと。

-スポーツから生まれる友情とは時に政治や差別を超える

-どんな状況であれ、良くしたいなら自分から変えること

-自分の国しか愛せないことは悲しいこと

-国益しか考えられない政治家は今後は必要とされなくなっていくhttps://t.co/ZxvMK65jqD

— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年10月11日

アメリカでは、子どもの将来なりたい職業の上位は、NPOだそうです。

人の役になりたいんですね。

あ、そろそろバレそうですね。

そうです、書くことがなかったのです。

書くことに悩んだすえの、この内容。

決して言い訳ではないですが、半信半疑で書き始めたわりには、なかなか気に入った内容です。

渋谷のハロウィンには閉口しますが、昔の日本も、今の日本も、そしてわれわれも、まだまだすてたものじゃないですね。

12/1（土）忘年会の日！

12/9（日）鯨走(kujira-run)の日！