「一流。緊張感にあふれ魅了されるクライム作品!~NEW YORK TIMES~ 」と、紹介されている映画をみました☆圧倒的な緊迫感と衝撃がみなぎるクライムサスペンス、ということらしく、クライムとは…と思いながら、みました。本日のくじらシネマズは、「ウインド・リバー」
よく「クライムサスペンス」と聞きます。そういえば、クライムの意味をよ~く考えたことがありませんでした。英語のできる人、映画好きな人、常識のある人はすでにご存じだとは思いますが。
クライミング?
なわけあるまい。
でも、よくみたらこの映画、雪山が舞台。
それでも、なわけあるまい。
ひょっとしたらヒントが見つかるかもしれない、予告編!
ヒントはいたるところにあった☆
クライムとは、犯罪。登るというクライムとは、発音が少し違うようです。LとRの違いだそうです。そんなことはワザワザ書くことではないのだ。ワザワザ書くこともないほどのことを、書きたい。
10月、少し肌寒くなってきたころに、極寒の世界が舞台の映画でした☆
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