帰京。

「お笑いモンスターが帰ってくる！」というウワサは、本当のことでした☆２年前から東京でめちゃめちゃ頑張っているお客さまが、夏休みを利用して、京都に帰ってきていました。

あ～、サドルが高すぎて、刺さってますね…。

この時はもう少しお酒がはいっています。近くの居酒屋さんで飲むというので、ボクも誘っていただきました☆ありがとうございます。

「お笑いモンスター」って紹介していますが、こちらのお客さまがとくに、オモシロイ事を言う、おかしな発言をする、突飛な行動をすることによって、まわりの人々を笑わすことが出来る、いわゆる芸人みたいな人、というわけではありません。

まわりの人々がお客さまのことを、なぜかほっとけなくて、おもしろくなりそうな質問や話題をふって、そこから笑いが起こる。こんな感じかな？その質問の答えがフツウだとしても、おもしろい質問や話題なので、とてもオモシロイ☆

たぶん、まわりの人々がおもしろい事を言ってるはずなんですが、こちらのお客さまがおもしろい人になっています。それってもう、才能ですよね～☆

たとえば、犬や猫はとくにおもしろい発言はしていないはずで、まわりの人々が、かってにおもしろがって、幸せになっている。そんな感じか？いや、犬や猫にたとえたら失礼か☆

接客業には、うってつけの人柄じゃありませんか？

バカな話ばかりしているわけでもなく、お仕事のことや、今後のこととか、あんがいマジメな話もしています。マジメな話は1割くらいかな。でも1割のマジメな話をするために、9割のバカな話をしています。

年齢がバラバラな会も、なかなかいいものですね～(^^♪