身近な存在で

最近、物騒な事件が多いです。多いからこそ、変な動きをしている人は、すごく気になります。

街を歩いていると、駆け足でこちらに向かってくる人影があって、それを視界の端に感じました!直感で、これはボクのところに来る、そして、「あ、襲われる!」と思いました。

 

 

すると、ぜんぜん悪意のない、知り合いでした☆

十年ほど前に勤めていたダイビングの会社の同僚で、ボクに気づき、近づいてきた、ということでした。

ふう。ビビった…。

今ではママさんで、大阪の茨木市に住んでいます。ボクは枚方です。自然と先日の地震の話になります。

ボクのところは水道もガスも問題なしですが、彼女のほうは、地震から10日たってやっとガスが復旧したそうです。

当日は、出勤途中で地震がおこり、阪急電車が止まります。お子さんの保育園は電話がつながらない。心配で心配で、電車が止まって動かない長岡天神から3時間かけて歩いて茨木市まで帰ったそうです。家族は無事で、よかった。

身近な存在で、被災がありました。

 

今、コンビニやスーパーでは、被災グッズがまた注目されています。しばらく何もなかったら、またこの危機感は薄れていくのかな。

危機感は薄れるかもですが、最悪の事態の時の連絡手段や、その後どのように行動するべきか、くらいはちゃんとしておきたいと思いました☆

 

2018/8/18(土)

クジラアン大型飲み会!

参加して奉り候!

タテマツリソウロウ!

 

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