とても珍しいのですが、年配のダイバーさんが訪ねてこられました。
(㊟ダイビング業界は、団塊の世代に支えられている、と、以前に書きましたが、くじらあんは、団塊ジュニアが多いです。)
長年使用しているダイブコンピューターのバンドの部分が壊れたので、修理できるかどうか教えてほしい、とのことでした。
見てみると、ベルトの根本からバキッと折れている様子。
これは修理ムリなんじゃないかな~って思ってました。
で、業者さんに尋ねたところ、だぶんできます、とのことでした。
なんでも聞いてみるものですね。
だって、こんなん、修理すらできない、と思ってしまう。
今やダイブコンピュータは、ソーラー充電式だし、Wifiでアプリと連動できるんだぜ。
でもそのダイバーさんにとっては、このダイブコンピュータは、戦友である。
「長く使える良いモノ」は、愛着がわきますね☆
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